弱虫ペダル ネタバレ【655】

ネタバレ

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【655】をお送りします

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あらすじ

キャプテンの座をかけた森中神社までの勝負は、

坂道が勝利した

坂道に大きなハンデを背負わせたにもかかわらず、

逆転負けを喫したことにうなだれる川田

しかし、川田はかつて憧れたTVの向こうの

「スーパースター」と坂道を重ね…!?

 

★目次はこちら★

前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【654】

をどうぞ!

 

敗北した川田の胸に

去来したのは悔しさ

ではなく、憧れ—–

 

それでは、弱虫ペダルのストーリーを一緒に見ていきましょう

RIDE-655:川田拓也

 

小野田がゴールするところを見送る川田

その川田を追い越し、今泉と鳴子は小野田に駆け
寄る

鳴子
「小野田くん」

今泉
「小野田」

鳴子
「カッカッカ お見事やったで―――」

今泉
「大丈夫かよ」

川田
「スーパースター… 小野田坂道…
ハリボテの… 運だけで手に入れた
優勝だと思ってた………

…………… 本当に勝ったのか 実力で…
闘って… それで… (インターハイを…)
2連覇したのか!!

リュックを降ろそうとして、自転車ごと倒れる
小野田

今泉
「大丈夫か よく転ぶなおまえ」

冷静に言う今泉と、今泉に突っ込む鳴子

鳴子
「うおーいコォラ 大丈夫かやないわ
支えたらんかい!! スカしとらんで!!」

小野田
「うん いいよ ふらついただけだから」

鳴子
「甘やかさんで時にはビシーと言うたりや
小野田くん!!
この冷酷コオリ男に!!」

今泉
「誰がコオリだ 心配してるじゃないか」

鳴子
「態度で示せ!!
小野田くんが倒れていく様をじーっと観察しとっ
たやないか」

今泉と鳴子の言い合いに笑う小野田

川田
「(何だ… 今オレ… 小野田笑ってる…
あの小野田のニヘラを見て
”カッケェ”って思ってる)

いや 何 見とれてんだ オレ
あの 小野田のニヘラだぞ」

呆然とする川田の前に立った今泉は言う

今泉
「満足したか」

川田
「!」

今泉
「おまえが考えうる全ての策を使って
小野田に挑んだ結果は 負けだ!!」

青ざめる川田

今泉
「おまえが今まで方々で過小評価を言い散らか
してきた小野田に おまえはハンデを負わせた上
圧倒的敗北を喫した!!

川田
「…………… くっ」

今泉
「それがおまえの結果だ おまえの力はその程度だ
小野田に言うことはあるか」

逆ギレする川田

川田
「何だよ… 今泉
ああ 負けたよ!! 負けだ 負け!!

負けました 参りましたって言えばいいのかよ
オレにそれ言わせてぇのかよ

勝ち誇りたいのかよ 強さアピールかよ!!

言ってやるよ………!! ぐ……!! あ………

負けましたよ オレは弱いクズですよ!!

涙を滂沱と流す川田

川田
「何でそうやって皆 マウント取ってくんだよォ…
勝った勝ったってハイテンションで
スゴんできやがってよォ… オレだって…

オレだってよ わーわー言われて
注目あびてぇよォ…」

静かに川田を見つめる3人

今泉
「小野田はあるか」

小野田
「えっ えっ…あっ 言いたいこと?」

今泉
「そうだ 川田にだ」

戸惑う小野田だったが、手を握り、立ち上がる

小野田
「うん ひとつだけ」

鳴子
「(あるんかーい!!)」

死者に鞭打つような今泉の言葉にハラハラしていた
鳴子は、言うことがあるという小野田に焦る

小野田
「川田くん………… あの…
言いにくいことだけど あの」

川田に近寄っていく小野田

その厳しい表情に焦る鳴子

川田
「(何だよ
こいつもマウントとってくるのかよ!!)」

身構える川田に、頭を下げる小野田

小野田
ごめん リュック ボロボロになっちゃった

川田
「……………!?」

小野田
「ちょっとハデに転んじゃって
これ大事なリュックなん…だよね?」

川田
「は?」

あっけにとられる川田

川田
「あ… …な… 何……だよ 何だよそれ…
スゴんでくんのかと思ったよ 違うのかよ

何だよ… 大事なリュックだけど もう
どうでもいいよ そんなの はは…… はは
(すげっ…!!)」

ボロボロと涙をこぼす川田

今泉
「どうだ川田 あれが小野田だ
おまえみたいに勝ちと負けにだけこだわったり
はしない

あいつはその範疇の外側を走ってるのさ

川田
「(『勝ち』とか『負け』の外側
そんなトコ… あんのか)」

理解が追いつかない川田

今泉
「さっきも
小野田がオレたちに追いついた時 あいつは
川田は勝ちたがってるからこのまま勝たせて
いいんじゃないかって言ったんだぜ?」

川田
「(! オレを―――――!! 小野田…!!)」

今泉
「昔 金城さんが言ってたよ
あいつは総北の 意外性なんだ ってな

小野田は鳴子と話しながら笑っている

川田
「あれが… オレが挑んだ男 小野田か…
ああ すげぇな 今泉
マジの… スーパースターじゃねぇか
そりゃあ 勝てねぇワ…」

 

そのあと川田は今泉たち3人と一緒に山を下り、
小野田に「サイクリングだといってだましうち
みたいな勝負をしかけたこと」を謝った

そして杉元にもしっかり謝った

勝負のことを聞きつけた鏑木には散々文句を
言われた

 

その数日後、桜井は野球部に戻ることになり、
川田は自転車部に残ることを決断した

川田は「勝ちと負け以外にどんな価値があるのか、
その範疇の外というのがどういうことなのか小野田
を見て自分の目で確かめたい」と決めたのだ

 

寒咲サイクルショップの店先で落ち葉は気をして
いる寒咲

そこに声をかけてくる人がいる


「すいません ここにくれば
小野田坂道くんに会えるって聞いたんですけど
合ってますか? ヨン♪」

来たのは雉弓射だった

 

感想

勝った時に負けた人にハイテンションでスゴんでくるって、

それあなたがやってたことですよね?

川田くんの言葉、特大ブーメランで自分に返って来てますけど?

と思ったのは私だけですか(笑)

でもこれで小野田くんのことを認めて、

自分もその地平を見たいと決めた川田くん

負けず嫌いなところを上手く使って強くなることができるでしょうか

そして、もう1人のスーパースター、雉弓射くんの登場です

何しに来たのかな? 単に会いたくて来ただけ?

それとも夏休みとは反対に、

自分がロードレースを体験しに来たとか?

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